【幸せローコスト住宅のすすめ】家は大事!でも家にお金をかけ過ぎるのはやめましょう

家は毎日多くの時間を過ごす大切な空間です。

家の事を考えるのが死ぬほど大好きな私は、お金さえあれば何度でも建て変えたいし、引っ越したいと思っています。w

しかし大事な空間に払うお金が生活を圧迫することだけはさけないといけません。

そこで持ち家を夢見るあなたに少ないお金でも素敵なおうちが建てられるんです!

是非一緒に素敵な夢を見ませんか!

家にかけるお金は?

家にかけるお金ってどのくらいが妥当だと思いますか?

今は持ち家より賃貸だという意見もたくさんあります。

それも一理あると思うのですが、

そんな意見を言っている方は自身が年老いて引っ越しを余儀なくされた時、住みたい家に住めないかもしれないこと自覚しているのでしょうか。

年配の方が家が借りれなくて困っているというニュース聞いたことないですか?

年金生活になって今までの家賃が払えず狭くて古い家にしか引っ越せないと思うと悲しくなるのは私だけでしょうか。

もし可能なら小さくても素敵な住まいに住むことができたら素敵だと思いませんか?

私の夢は、老後迎える前に小さな平屋を建てて暮らす事です。

ではその老後の夢をかなえるためにも本当に必要な家とは何か考えていかないとだめですね。

1000万円台で建てる家

実は私が好きなのは「ローコスト住宅」です。

1000万円で建てる家なんてフレーズを聞くとわくわくドキドキしてしまうのです。w

実際1000万円台で建てる家は現在すごくたくさんの種類があります。

そうです、規格住宅ではありますがすごくこだわった家がたくさんあるのです。

今後ローコスト住宅(1000万円台)に注目してどんどん紹介していきたいと思っていますので楽しみにしてくださいね。

スポンサーリンク

2度建ててもいいんじゃない?

例えばですが、土地を1度買ってしまうと建て変えても土地代はかからないですよね。

そこで1度で3000万の家を建てるより、

1500万円の家を2度建てた方がより楽しいと思うのです。(例えばですが)

1度目の家は子供が小さいころの家。

2度目の家は子供が巣立った後の家。

絶対に必要な設備や部屋数も違ってきますよね。

それに老後新しい家で過ごせたらどんなに素敵か!

想像しただけで楽しくなってきませんか?

まとめ

家にお金をかけすぎるのは本当に後で苦しくなります。

ほんの数万円の住宅費上昇でも今の給与が下がらない保証は全くないですよね。

家にかけるお金は必要最低限にしても素敵な家を建てることは可能なのです。

そして余ったお金でたくさんの思い出を作った方がとても有意義だと思いませんか?

今後少ないお金でも素敵な家を建てられるローコスト住宅を紹介していきたいと思います。

まだこれから自宅を検討しているあなたはもちろん、

すでに手にしたあなたにも是非色々考えてほしいなと思っています。