2019年1月29日
待ちに待ったsurface goのⅬTE個人向けモデルが発売になりました。
私、先週ビックカメラの値下げに乗っかってWIFIモデル買っちゃいましたけど。
しかし、私は全く後悔しておりません!
断言できます。
なぜなら1か月以上死ぬほど比較検討したからです。
早速紹介させてください。



Surface Go 開封の儀

じゃん、もちろん標準キーボードも手に入れました。
これがないと買った意味全くありません。
今ももちろんこのキーボードとsurfacegoでブログ書いています。
快適すぎて泣きそうです。

本体の付属品はたったのこれだけ。
シンプルですね。
自宅メインなので今はこれで十分ですが、
typeCが使えるので出先でモバイルバッテリーでも多少は延命できそうです。

買ったばかりの開封の儀のため画面ピカピカ!
私の手も映ってしまいました。
キーボードはペコペコしていていやだという人もいるようです。
確かにペコペコしてます。
でもかなり打ちやすいので私は大満足。
手持ちのBluetoothキーボードだと時差に苦しまされてたので純正は本当最高です。
スペック比較
今回購入したSurface goは、
8GB/128GB
Wi-Fiモデル
office2016
2018年8月発売タイプです。
(これはLTEモデルです)
2019年になってoffice2019モデルが発売されましたが機能を使いきれない私はどっちでもいいかなと。
むしろofficeなしの海外モデルも検討していましたくらいなのでそこはあるならうれしいな程度です。
個人向けLTEモデルが発売になったことで比較対照がかなり増えました。
そこでちょっとまとめてみますね。
- 4GB/64GB 8GB/128GB の2種類
- 日本で買えるのはoffice付き(2018発売の2016タイプor2019発売2019タイプ)
- 海外モデルはofficeなし(自己責任で通販or 海外で購入)
- 2019年LTEモデル個人向けに発売→office付きのみ
(教育機関向けや法人向けはまた別途ありますがここでは省略します)
気になる値段ですが、
日本(2019/2/3現在) | 海外モデル | |
8GB/128GB LTE | 98,064円 | |
8GB/128GB WiFi | 89,944円 | 549ドル |
4GB/64GB WiFi | 63,504円 | 399ドル |
海外モデルのLTE版は700ドル後半で買ったというツイートは見たことがありますがすみませんはっきりとはわかりませんでした。
日本の価格も昨年発売された時より安くなっていますし、2018年モデルはAmazonなどでもこれより安い金額で出てます。
あくまで公式hpに掲載されている金額です。
それによくキャンペーンしていますのでいろいろ注目してみてはどうでしょう!
私も海外モデルを購入することも検討していましたがやはりなかなか購入が難しいのと、昨今の円安を考えるとあまり恩恵は受けられないイメージです。
特に昨年のオフィス2016モデルの値引きで値段差があまりなくなってましたので私はoffice付きのほうがお得だと判断しました。
3月の決算期に向けてまだまだ在庫処分の値引きが想定されますので狙っていた方はぜひ目を光らせてみてはどうでしょう。
suface go 必需品
surface goを買ったら絶対欲しいもの
まずはキーボード
私はこのプラチナカラーを購入しましたが色によってAmazonなどは金額が違っていますので是非比べてみてください。
好きな色がもっと安い可能性大ですしね!
そしてマウス
どちらもシンプルで素敵ですよね!
キーボードと合わせて色をそろえるのがおすすめです。
私は手持ちのBluetoothマウスを使っていますがそれでも問題ないですよ!
私はまだ購入してませんが今一番欲しいのがペンです
ipadと迷っていましたが最後の決め手はこれだったかもしれません。
そう、surface goもお絵描きできるんです。
まだ使用してないので書き心地などはわかりませんが早く活躍させたい!
まとめ
今回はsurface go買ったよ的なうれしいよというただの報告になってしまいました。
今後買ったものや使い心地など追記していきますね。
これでブログもますますかける・・・はずですね!